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200801
毒-蘭
- 31-01-2008 (木)
- 支那蘭
降ってわいた「毒餃子」騒動。カネになりさえすれば“なんでもあり”のお国柄ですから、さらにこの先なにがおきても驚くにはあたりません。我が家は冷凍食品は全く、加工食品はほとんど使いませんから、まだ他山の石です。
それにしても。
いま、某巨大オークションサイトに、中国産と称する蘭を多数出品している人がいます。蓮弁(=瓣)蘭の大輪の真っ白の花だとかそれはもう珍品ばかりで、数万円の高値で次々と落札されている真っ最中なわけです。
そんなオークションに血道を上げている人がいる一方、小生のように苦笑しながら傍観している人も多いはず。だって、自然の蘭で珍品ばかりそろえられる人がいるわけないですし、写真を見れば人工交配+促成栽培であることは一目瞭然ですから。数年前にニセものの蘭で一儲けした人がいましたが、今回は単なる贋物から一歩進んで“交配”という手段です。
蘭の血脈にも毒を注入されているかと思うと、傍観者の心はいささか痛むのですが、そんなことはおかまいなしに世間というものはどんどん流れていきます。
それにしても。
いま、某巨大オークションサイトに、中国産と称する蘭を多数出品している人がいます。蓮弁(=瓣)蘭の大輪の真っ白の花だとかそれはもう珍品ばかりで、数万円の高値で次々と落札されている真っ最中なわけです。
そんなオークションに血道を上げている人がいる一方、小生のように苦笑しながら傍観している人も多いはず。だって、自然の蘭で珍品ばかりそろえられる人がいるわけないですし、写真を見れば人工交配+促成栽培であることは一目瞭然ですから。数年前にニセものの蘭で一儲けした人がいましたが、今回は単なる贋物から一歩進んで“交配”という手段です。
蘭の血脈にも毒を注入されているかと思うと、傍観者の心はいささか痛むのですが、そんなことはおかまいなしに世間というものはどんどん流れていきます。
昼の散歩道(3)
- 30-01-2008 (水)
- 日記
こんな陽気のいい日は、散歩の足取りが軽い。
と、足下に光るものが。
あ。小さな蝶だ。
羽を立てると地味な茶色で、開くときらめく見事なブルー。
小さなすきまのような日だまりで、しばらく羽を開いたり閉じたり。そのうち、じっと動かなくなりました。こんな激写にも身じろぎもせず。おそらくこうして体温を上げているのでしょう。
なまえはムラサキシジミというようです。漢字は紫小灰蝶。成虫で越冬するとのことで、暖地の蝶ですね。
ちょっと感動もののワンショット。
と、足下に光るものが。
あ。小さな蝶だ。
羽を立てると地味な茶色で、開くときらめく見事なブルー。
小さなすきまのような日だまりで、しばらく羽を開いたり閉じたり。そのうち、じっと動かなくなりました。こんな激写にも身じろぎもせず。おそらくこうして体温を上げているのでしょう。
なまえはムラサキシジミというようです。漢字は紫小灰蝶。成虫で越冬するとのことで、暖地の蝶ですね。
ちょっと感動もののワンショット。
全否定の嵐
- 29-01-2008 (火)
- PDDのこと

自分がPDDであることは、(集団のなかの違和感として)ほとんど常に意識の中にあるのですが、なにがどう障害されているのかということはなかなか自覚できません。....ということを自覚できるだけですごいことなのですが。
今日は仕事の帰りがけに“時間どおりことがはこばない”“自分をまきこむ事件が発生する”というPDDがもっとも苦手とする状況が重ってしまったのです。もう頭の中は「もうなにもかもだめ。」「就労継続できない。」「人生終わり。」「なんだかわからない。」というような言葉が脳に充満して全否定状態に。そして遁走。(定時で帰っただけですが)
子供の頃なら嘔吐しているか猛烈に腹を下している状況です。ストレスがカラダに直接入ってくる虚弱体質なので、こういう時は、なにをしてもダメ。時間が緩和してくれるのを待つしかない。いま唯一、好条件なのは帰宅の電車の中でかならず爆睡できること。眠ることも全否定を和らげる重要アイテム。
そう。それから、なにか好きな事柄に集中するのも良い。
夕食後、ジュリアーニの『ヘンデルの主題による変奏曲』を気合を入れて練習したところで、なんとかブログできるまでに回復できました。楽器演奏は複数の作業を同時にしなければならないという高度な処理を脳に要求するので、頭の中にたまったものを追い出す作用があるのかな?
とにかく。よかったね、自分。
正しくない
- 27-01-2008 (日)
- 日記
朝のめざましがわりにNHK-FM「朝のバロック」をセットしているのですが、今朝、高級オーディオシステムラジカセから流れてきた、クラヴサンの音に“なに?これ”感をもよおしました。ひとつひとつの音が汚いし、へんてこりんなテンポ。いい加減イラッとしてきたところに、「西山まりえのフォルクレ」のアナウンス。
ほかにいくらでも音盤はあるだろうに、なんでまたこんなものを。音源の選択が正しくありません。この人の音楽、じょうずへた以前に正しくないです。それはゴールトベルク変奏曲のしょっぱなで完全に露呈しているというのに。
才能のないアーティストは無視してあげるのが最も親切なのですが、思い出すたびに不愉快で、口直しの音盤漁りがあらぬ方向に...
▲レストカール『宗教曲集』Ramée/RAM0703
▲『イタリア音楽の遺産/レオンハルト』Alpha042
▲シャイト他『十七世紀ドイツのコンチェルタンテ様式』Ricercar/MRIC254
▲ブルックナー『弦楽五重奏曲』PanClassics/PC0178
▲デュリュフレ『オルガン作品全集』Intrada/INTRA027
ほかにいくらでも音盤はあるだろうに、なんでまたこんなものを。音源の選択が正しくありません。この人の音楽、じょうずへた以前に正しくないです。それはゴールトベルク変奏曲のしょっぱなで完全に露呈しているというのに。
才能のないアーティストは無視してあげるのが最も親切なのですが、思い出すたびに不愉快で、口直しの音盤漁りがあらぬ方向に...
▲レストカール『宗教曲集』Ramée/RAM0703
▲『イタリア音楽の遺産/レオンハルト』Alpha042
▲シャイト他『十七世紀ドイツのコンチェルタンテ様式』Ricercar/MRIC254
▲ブルックナー『弦楽五重奏曲』PanClassics/PC0178
▲デュリュフレ『オルガン作品全集』Intrada/INTRA027
昼の散歩道(2)
- 24-01-2008 (木)
- 日記
湿度の低い乾いた寒さは非常にからだにこたえる。軽く頭痛がする。きのうの雪の日のほうがずっと体調がよかった。
そんな日でも昼の散歩は欠かさずしております。公園の飯桐ですが、完全に実がなくなっておりました。集団でキィーキィーなきながら高速で飛び回る鳥。なんですか?渡り鳥なんでしょうけど。ここには写ってませんが、彼らがほとんど食い散らした模様。
う~~っ....身を切る風の冷たさに「ゆっくり歩くといい」なんて言っていられず、足取りはいつしか急ぎ足に。
両耳のうしろがアカギレて痛いし。もう....
re:としのせい?
- 22-01-2008 (火)
- 日記
Dr.「みぎが1.0、ひだりが1.2。近視の傾向はありますね。視力は出てますけど、調節力が落ちてきてますから、肩がこったり疲れやすいんですね。まだメガネはいりませんけど。数年したらいるようになりますね。」
魁童「あのー、遠視じゃないですか?」
Dr.「遠視はないです。凸レンズで矯正できてましたから、軽い老眼ですね。」
もしかしたら遠視?の疑問は検査であっさり蹴飛ばされ、“としのせい”になってしまいますた。こんど眼精疲労の検査します。
それにしても、目の検査ってほんと“科学的”でおもしろいので、もっといろいろしたいです。
魁童「あのー、遠視じゃないですか?」
Dr.「遠視はないです。凸レンズで矯正できてましたから、軽い老眼ですね。」
もしかしたら遠視?の疑問は検査であっさり蹴飛ばされ、“としのせい”になってしまいますた。こんど眼精疲労の検査します。
それにしても、目の検査ってほんと“科学的”でおもしろいので、もっといろいろしたいです。
としのせい?
- 20-01-2008 (日)
- 日記
数年前から、夕方になると額のあたりが重くなって首から背中にかけてひどく凝る、といった症状に悩まされてきたのですが、「それはPDDの感覚過敏のせい」と「頸椎のせい」と思って我慢してきました。
そんな折、先週、ひさしぶりに会った同じ年齢の人が遠視の眼鏡をかけはじめたのを目の当たりにして、にわかに目のせいではないかと思い始めました。
そういえば。デスクワーク根気がないし(←もともと)、文字を読む気がしなくなったし、午後の症状がひどいし、眠ると治るし・・・。
ま、とにかく近いうちに眼科に行ってみます。
そんなもしかしたらとしのせい(=老眼)かもしれない自分への誕生日プレゼント。
『SOR&GIULIANI』ATMA/ACD2 2397
ジャケ買いに近いですが、欲しかったソルとジュリアーニ。(ジュリアーニの本名って、マウロ・ジュゼッペ・セルジオ・パンタレーオと長ったらしかったのね)
楽器は現代もので、しかも弦楽四重奏の編曲入り。これがなかなか新鮮なのですよ。単純なエチュードにちょっと現代調の編曲の弦楽が絡んで、なかなかの癒し系がかもしだされています。
一曲だけのジュリアーニのロッシニアーナは、きちんとしたギター五重奏になっていて聴きごたえもあるし。現代奏法の19世紀ギターを聴かされてイラッとするよりずっと精神衛生に良いです。(F田S一先生のこと?...かも)
その他三枚。
▲『パッヘルベル作品集』Ricercar/MRIC255
▲ベートホーフェン『弦楽四重奏曲第4番・第15番』Gramola/GRML98756
▲『ブクステフーデ精選作品集』Alpha/Alpha113
そんな折、先週、ひさしぶりに会った同じ年齢の人が遠視の眼鏡をかけはじめたのを目の当たりにして、にわかに目のせいではないかと思い始めました。
そういえば。デスクワーク根気がないし(←もともと)、文字を読む気がしなくなったし、午後の症状がひどいし、眠ると治るし・・・。
ま、とにかく近いうちに眼科に行ってみます。
そんなもしかしたらとしのせい(=老眼)かもしれない自分への誕生日プレゼント。
『SOR&GIULIANI』ATMA/ACD2 2397
ジャケ買いに近いですが、欲しかったソルとジュリアーニ。(ジュリアーニの本名って、マウロ・ジュゼッペ・セルジオ・パンタレーオと長ったらしかったのね)
楽器は現代もので、しかも弦楽四重奏の編曲入り。これがなかなか新鮮なのですよ。単純なエチュードにちょっと現代調の編曲の弦楽が絡んで、なかなかの癒し系がかもしだされています。
一曲だけのジュリアーニのロッシニアーナは、きちんとしたギター五重奏になっていて聴きごたえもあるし。現代奏法の19世紀ギターを聴かされてイラッとするよりずっと精神衛生に良いです。(F田S一先生のこと?...かも)
その他三枚。
▲『パッヘルベル作品集』Ricercar/MRIC255
▲ベートホーフェン『弦楽四重奏曲第4番・第15番』Gramola/GRML98756
▲『ブクステフーデ精選作品集』Alpha/Alpha113
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